足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号
それと17番、東淵江小学校増圧給水ポンプ設置工事は資材の入手困難ということです。これ実施時期、再検討ということですが、東渕江小学校は今、リニューアルというか建て替えが予定されておりますけれども、そこまで逆に引っ張ることができるならそこで一緒にということも考えられますけれども、その点いかがなんですか。 ◎施設営繕部長 失礼いたしました。
それと17番、東淵江小学校増圧給水ポンプ設置工事は資材の入手困難ということです。これ実施時期、再検討ということですが、東渕江小学校は今、リニューアルというか建て替えが予定されておりますけれども、そこまで逆に引っ張ることができるならそこで一緒にということも考えられますけれども、その点いかがなんですか。 ◎施設営繕部長 失礼いたしました。
当区の北千住地域は、東京都が対策重点区域として流出係数を50%から80%に見直した上で、時間降雨量50mm対応とするため、隅田川幹線や千住関屋ポンプ所の整備事業を進めています。まずは、当区の事業の早期整備及び過去に浸水履歴がある地域の対策強化について、東京都下水道局に要望を続けてまいります。また、区としましても、治水対策は最重要課題と考えており水防活動の強化などに更に取り組んでまいります。
千歳温水プールにおける上水ポンプ交換及び非常呼出システム交換が年度内に終了しないため、約三百九十七万一千円を計上するものでございます。 補正予算の説明は以上でございます。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
あと、ダンピング防止ということで、今回はこの工事入札の部分でいろんな制限をかけていますけれども、これ物品入札においても、例えばポンプなどの機器、比較的値の張るようなものに関しては、当然このダンピング防止の部分では必要だと私は思うんですが、物品に対しては対象にしなかった理由というのを教えていただいてよいですか。
2スポーツ施設改修工事につきましては、千歳温水プールにおけます上水ポンプ交換及び異常呼出システム交換につきまして、半導体不足等の影響により納期に時間がかかるということから、繰越明許費を設定するものです。 3につきまして、上用賀公園の拡張用地の暫定整備につきましては、上用賀公園の拡張用地の一部を活用して来年三月を目途に暫定開放するということで地元調整を進めているところです。
防災に関する研究発表、AEDの操作やD級ポンプの操作など防災に関する様々なことを学んでくれております。防災訓練や消防団の行事でも参加していただき、日頃の訓練を披露してくれています。 十月十六日に東尾久運動場で荒川区の消防団点検という防災の行事があり、そこでも防災部の皆さんが参加してくれておりました。
この中には様々な種類のものが入っておりまして、例えばまずは区の方針で必要と思って入れた、住民に貸与された防災用品、例を挙げると消火に必要なD級ポンプですとか水槽、それから次にお示しをさせていただくんですが、こういった救急箱、そして最近でいえばカセットガス式の発電機、エネポというものも地域に導入されているところで、こういったものがたくさん、区の方針で住民に貸与されて、この中に入っていたりする。
◎区民文化部長 前野ホールの空調設備は、冷却水ポンプの故障により冷房運転が作動しない状況となったもので、ポンプの交換が必要であることが判明いたしました。利用者の方には冷房が効かないことを地域センター窓口で周知するとともに、地域振興課所有のスポットクーラーを4台搬入し、対応したところでございます。
◎危機管理部長 いたばし防災プラスプロジェクトの一環としまして、ハザードマップの見方やD級ポンプの使い方などをテーマに、現在20本ほどの動画を公開しております。職員がストーリーを考え、手作りで撮影、編集した動画が分かりやすく面白いとNHKをはじめ、多くのメディアでも取り上げられ、好評をいただいているところでございます。
◎生涯学習課長 先日の浄水ポンプの故障でございますけれども、令和4年9月21日から9月30日まで臨時休館をさせていただいたものでございます。
そこでポンプを回したりとかそういったものをしているんですけれども、令和3年度に、そういったところのポンプの中の電気代が要するに予想よりもかからなかったというところで、金額が落ちております。 ◆こんどう秀人 電気代がかからなかったというのは、電気料金が下がっていたとかいうのはあまり聞いていないような気がするんですけれども、それとはまた別に揚水を上げたりする作業量が減ったということでしょうか。
続きましては、区民消火隊ポンプ操法大会が中止になりました。これは従前からずっとやっていたものでなんですけれども、令和4年以降廃止すると。代替事業を実施するということなんですけれども、これは区民の消火隊の方々の意識向上にも寄与していたものではないのかなというふうに思っていたので、どういう経緯でこれが廃止になったのかというところ等をお伺いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。
同時に、水防関連の資機材、例えばポンプ車、照明車、ボート、水中ポンプなどを配置すべきと考えますが、区の見解を伺います。 ◎北川 土木計画調整課長 多摩川の洪水の危険性がある場合、水防担当を担う土木部長の指示の下、現地での作業を担う各土木管理事務所が中心となって、関係機関等も含め、連携を図りながら水防活動を行っております。
その先は、旧堺田ポンプ場付近までは堤防の幅が狭くなっているんです。六町加平橋の南側を見ても同じような形になっています。途中まで幅が広くなっていて、途中から環状七号線の手前までが幅が狭くなっているんですが、それは何か理由があるんでしょうか。
現在配備されているD型ポンプによる地元での消火隊が既に訓練を重ね、今年も玉川地域ポンプ操法研修会が今月二十九日に多摩川の河川敷で予定をされております。また、北沢地区では、明日八日に北沢中学校で防災訓練が予定されていると伺いました。 各地域、地区でこうした訓練は繰り返し行って、課題を共有することがとても大切です。
また、千住地域につきましては、対策の重点区域に指定されておりますので、今、流出係数、こちらの方を50から80に引上げて隅田川河川等を整備して、関屋ポンプ所で排水するような計画で今事業を進めているというふうに聞いています。
説明会なんかでもポンプを使用して、違う、こっちの縦の何でしたっけ、ところ、何て言ったっけ、あそこの川、そこにしっかり何ていうのかな、調整できるようなものを造ってくれとかということで、それを位置付けたりしているわけですから、水門を閉じたから大丈夫なのだということだけで思って進めさせるわけにはいかないなと思っています。
◎戸籍住民課長 常盤台区民事務所の経年劣化した給水ポンプに関わる工事費と、電気料金高騰に伴う電気料不足分の補填といった緊急性の高いものに219万1,000円を計上しております。 ○委員長 文化・国際交流課はないんですかね。 ◆さかまき常行 詳細にありがとうございました。承知をいたしました。
区内の消防署が全面的にバックアップをし、消火ポンプやAEDの操作訓練などを行っています。また、高齢者宅を定期的に訪問し避難訓練を呼びかけるなど、子どもたちの活動が評判を呼び、地域の交流が生まれ、活性化につながり、住民に喜ばれているとのことであります。
これまで区では、町会・自治会などに消火隊を結成したときには可搬式D型消防ポンプ一式と格納庫などの支援がありましたが、このD型ポンプが間もなく製造中止になると伺っております。地域での初期消火体制の課題として、町会や商店会等でも消火用スタンドパイプを配備することは初期消火力を向上させるために大変重要であると考えます。